アンモニトールAPIはwindPROから直接使用できます。
WindPROから直接AmmonitOR APIが使えることをご存知ですか?
AmmonitORクラウドは、主に測定システムが正常に機能しているかを監視するために設計されたキャンペーン・モニタリング・ツールです。多くの場合、AmmonitORクラウドは、測定データをWindproや顧客の評価ソフトウェアなどの追加ソフトウェアに配信し、測定データの分析を行います。
AmmonitとEMDは 、AmmonitORクラウドAPIを通じて測定データに簡単にアクセスし、windPROで素早く使用できるように協力してきました。
- AmmonitORクラウド・ウェブ・インターフェースを使えば、測定値をリアルタイムでモニターし、スクリーン表示することができます。
- windPROを使えば、風力や太陽エネルギーの計算に使用するデータのダウンロード、クリーニング、修復が簡単にできます。
windPROでAmmonitORクラウドAPIを使うのは簡単です:
windPROでは、まずMeteoオブジェクトを挿入し、サードパーティAPIオプションを選択し、Ammonitを選択します。 | ![]() |
次にAmmonitORの認証情報を入力し、AppIdに名前を入力します。 | ![]() |
ブラウザを開いてアンモナイトにログインし、プロジェクト設定にアクセスします。 | ![]() |
API:サードパーティアプリケーション」の セクションで「編集」ボタンをクリックします。 | ![]() |
を選択し、windPROで選択したアプリケーション名でのアクセスを許可します。 | ![]() |
WindPRO内で直接AmmonitORプロジェクトにログインし、ダウンロードするデータを選択できるようになりました。データロガー、開始日、終了日でフィルタリングできます。 | |
Okを 押すとデータのダウンロードが開始され、windPROで長期補正、リソースマップの作成、AEPの計算、サイト適性の評価などに使用するデータのクリーニングと修復ができるようになります。 | ![]() ![]() |