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アンモニットの歴史

1989年:初のウインドコンピュータ

1989年、ベルリンの壁が崩壊する数日前に、アンモニットはベルリンのクロイツベルクに設立されました。

1989年、アンモニットは、風力エネルギー・アプリケーションの測定データを記録するために設計された、最初のウインド・コンピュータを開発しました。

アンモニットは当初から、フラウエンホーファーIWES、DEWI、ドイチェ・ウィンドガード、キューブといった有名な研究機関と緊密に協力しています。

幅広い製品ポートフォリオ

データロガーは常にアンモニットの主力製品です。一方、データロガーMeteo-40 plusシリーズが発売されています。

2010年、アンモニットはオンラインプラットフォームAmmonitORを開発しました。AmmonitORは、オンラインで測定キャンペーンを監視・管理することで、データロガーユーザーをサポートします。

協力と協調

アンモニットは長年にわたり、ティース・クリマ社、EKO社、AQSystem社などの有名メーカーとの協力関係を築いてきました。

グローバルパートナーネットワーク

アンモニットのお客様は、パートナーの地域的なノウハウから利益を得ることができます。100カ国以上に広がるグローバル・パートナー・ネットワークは、コンサルティング、測定システムのセットアップ、エネルギー収量予測、メンテナンスなど、迅速で専門的なオンサイト・サービスを提供しています。